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「悪の枢軸」夏の陣もまもなく終わりを迎えようとしている。
最後の訪問地は大阪。
大阪にはカレー屋はたくさんあるし、既に多くの方があちこちのカレー屋を取り上げているので、部長がわざわざ日記に書くのもはばかられるところである。
だが、「悪の枢軸」の拠点の近くに面白い店を見つけたので行ってみることにした。
その店の名前は「バンブルビー」。
平日と土曜の11時から16時までのわずか5時間しか開いておらず、攻略難易度の高い店である。
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ちなみに「バンブルビー」とは「マルハナバチ」という意味だ。
それでは中に入ってみることにしよう。
店内はカウンター席とテーブル席合わせても15席ほどしかない、狭い空間である。
昼間しか営業していないのに、こんなに照明が暗いカレー屋も見たことがない。
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今日はコバチューさん、H本さんと部長のほか、A井さんとT村さんも一緒なので総勢5名である。
だが、5人いっぺんに座るのは無理なので、部長とH本さんが先にあいているテーブル席に着くことになった。

カレーの種類は全部で8種類ほどあり、そのうちキーマはさらに使っている肉の違いから6種類に分けられていた。
どうやらここの店は変わった肉を使ったカレーが名物のようだ。
そこで部長は「ジビエ三兄弟版三色カリー」(1,250円)を注文してみた。
馬肉、猪肉と鴨肉またはマトンを使ったカレーだそうだ。
部長は鴨肉を選択した。
また、H本さんは「三色カリー」(鴨肉、マトン、牛肉)を選択した。
ライスが白米と玄米を選べるが、二人とも玄米を選んだ。

カレーはマスターが一人で作っているようで、注文してからカレーが出てくるまでにはしばらく時間がかかった。
昼時は行列必至である。

そしてようやくカレーの登場である。
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照明が暗かったため、美味しそうに見えないことをお許し願いたい。
上が鴨肉(ネギがかかっている)、左が猪肉、右が馬肉とのことだ。
それでは、食べてみることにしよう。

結構辛い。
鴨肉のカレーも猪肉のカレーも、どちらかといえばチリ系の辛さではなく、黒胡椒系のシャープな辛さだ。
鴨肉の方は挽肉になっていて、鶏肉のキーマを食べているのと同じような感覚である。
また、猪肉はかたまりが入っていたが、噛むと粉々に砕けるような、不思議な食感だ。
そして馬肉のカレーは他の2つのカレーと違い、いくぶんマイルドだ。
肉もジューシーだし、この3種類の中では馬が一番気に入った。
少しぱらっとした玄米との相性もいい。

非常にパンチの効いた、個性的なカレーであった。
しかしコバチューさんは「もうちょっとスパイスの香りが効いていたほうがいい」とのこと。
確かに辛さが突出していて、コクやまろやかさが少し欠けているような気がしないでもない。
とはいえ、美味しいことに間違いないし、似たようなカレーを出す店もおそらくないだろう。
またこのあたりに来ることがあれば食べてみたい。

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店の前に貼ってあった雑誌の記事の写真である。
本当はこんな感じの色である。


バンブルビー
住所:大阪府大阪市西区西本町1-14-2 住吉ビル1F(地図
電話:06-6534-0894
営業時間:11:00~16:00
定休日:日曜日
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