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この前の土曜日に「京橋ドンピエール」、日曜日に「ルー・ド・メール」を訪れた部長である。
とくれば、味を忘れないうちに残るもう一店舗にも行っておきたいところだ。
その店とは「ドンピエール エクスプレスカレー」である。
東京駅の八重洲北口を出てすぐのキッチンストリート内という、非常に便利な場所にある。
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夜だしそれほど混んでいないだろうと思って店の中を覗くと、意外なことにかなりのお客さんが入ってるではないか。
一瞬、またの機会にしようかとも思ったが、わざわざ東京駅まで来たことだしと思い、中に入ってみることにした。
すると、一人だったためか、店の中央にある大テーブルの真ん中あたりの席へと通された。
だが、その大テーブルの両側はそれぞれ6人ほどのグループ客が占拠しており、何とも落ち着かない席である。
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さて、注文するものは既に決めてある。
看板メニューの「特製ビーフカレー」(1,600円)だ。
せっかくなので「ミニサラダ」(280円)も一緒に付けてもらうことにした。

注文してすぐに「ミニサラダ」がやって来た。
ドレッシングがどっぷりとかけられており、野菜の味がちっともわからないサラダだ。
そのサラダを食べ終わらないうちに、「特製ビーフカレー」もやって来た。
店名に「エクスプレス」と付いているだけあって、料理が出てくるのも異常に早い。
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それではカレーを食べてみることにしよう。

甘くて美味しい。
最初に甘みを感じるのは「京橋ドンピエール」でも「ルー・ド・メール」でも一緒だが、この「エクスプレス」のカレーは特に甘みが強いような気がした。
「京橋」とはまた少し味が違うように感じたが、ここのカレーも悪くない。
具の牛肉もゴロゴロとしたかたまりがたくさん入っており、しかも非常に柔らかい。
「京橋」には及ばないが、少なくとも「ルー・ド・メール」で食べたカレーよりは美味しく感じられた。

だが、この店で1,600円出して食べる価値があるかというと、微妙なところである。
訪れた時間が悪かったのかもしれないのだが、落ち着いて食べられないのだ。
食べ終わったらさっさと出ないといけない雰囲気なのである。
部長の席のすぐ近くに一人で食べに来ていたおじさんがいたのだが、カレーを食べ終わって10秒もしないうちに皿を下げられてしまっていた。
カレーが出てくるのも「エクスプレス」だが、下げられるのも「エクスプレス」である。
その一方で、グループ客はビールとつまみだけでいつまでもだらだら居座っている。
納得いかない。
そもそもこんな駅ナカの店舗で大テーブルなど設ける必要があったのだろうか。

すいている時間なら訪れてもいいかもしれないが、混雑時は全くおすすめできない店である。
やはり「京橋」に行くのがベストであろう。


ドンピエール エクスプレスカレー
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 八重洲北口1F キッチンストリート内(地図
電話:03-5288-7551
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:元日
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