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いよいよ今日で四国遠征も終わりだ。
そこで部長が最後に選んだ店は「いんでいら」である。
おや、どこかで聞いたことがある名前だとピンときたあなた、鋭い!
そう、渋谷に本店がある老舗のカレー屋である。
なぜか同じ名前の店が松山にあるのだ。
ここも車でないと行きづらい場所にあるのだが、残念ながら車のない部長は今回も電車での訪問だ。
最寄り駅は伊予鉄道横河原線の久米駅である。
そこから入り組んだ道を歩くこと10分強。
ようやく目的の店にたどり着いた。
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店の入口は階段を上った2階にある。
昔はこの階段にもフードが付いていたのだろうか。
骨組みだけになっていてなんだか痛々しい。
indeira-matsuyama2

店内に入るとマスターと思われる男性が迎えてくれた。
カウンター席とテーブル席があるが、部長は入口近くのテーブル席に座ることにした。
天井は高く、窓も大きく開放的だ。
テーブルとテーブルの間は木で仕切られている。
なんとも不思議な空間だ。
indeira-matsuyama3

メニューを見ると、渋谷のいんでいらと同様、欧風カレーとインド風カレーがある。
やはりカレーは同じものを使っているのだろうか。
そう思ってふと見ると、メニューの中に「えびめしカレー」(850円)なるものがあるではないか。
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これはおそらく渋谷のいんでいらにはないはずだ。
これだけ手書きのところをみると、後から作ったメニューに違いない。
部長は迷わず「えびめしカレー」を注文することにした。

しばらくして、注文した「えびめしカレー」がやってきた。
皿にはえびめしとサラダが盛られており、カレーは別にポットに入っている。
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果たしてえびめしとカレーは合うのだろうか。
カレーをえびめしにかけて食べてみることにしよう。
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お、意外にも相性はいいぞ。
えびめしはエビの入ったピラフであるが、しょうゆ味ではなく、どちらかといえば洋風の味だ。
一方のカレーは全く辛くなく、カレーというよりはデミグラスソースのような味だ。
えびめしにカレーをかけても全く違和感はない。
それもそのはず、どちらも洋食の味なのだ。
カレーを食べた気は全くしなかったが、これはこれで悪くない。
なお、量はやや少なめだったが、昼が多かったのでむしろちょうどよかった。

いやあ、なかなか面白いものを食べることができた。
やはり東京近辺の店だけ訪れて満足していてはいけないことを実感した。
地方には個性的なカレーを出す店がたくさんある。
全国のカレーを食べ歩いてこそ、真のカレー部員といえるのではないだろうか。
来年も個性派カレーを求めてあちこち遠征したいものである。


いんでいら
住所:愛媛県松山市来住町824-1
電話:089-976-2585
営業時間:11:00~21:15
定休日:木曜日
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