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今日は風の強い日だった。
こんな日はカレーが食べたくなる。
そこで向かった先は東銀座にある「蜂の家(はちのや)」。
今年1月、長崎・佐世保にあるレストランのカレーの味を東京でも味わってもらいたいとのことで開いたカレー屋らしい。
店がある場所は歌舞伎座と文明堂の間の道を少し北に進んだ所である。
人通りがあまりなく、こんな所にカレー屋があるのかと少し不安になったが、すぐに店は見つかった。
hachinoya1

狭い階段を下りて地下にある店に入る。
日曜の午後ということもあってか、客は部長一人。
店員も若い男性1人だけという状態だった。

店内はカウンター席がコの字型に配置されており、全部で15席ほど。
白い壁の色と、木目の入ったカウンターのため、店の広さの割に落ち着いた気分になれる。
メニューはビーフカリー(辛さのレベルは★3つ)、チキンカリー(同★4つ)、野菜カリー(同★2つ)とハヤシライス(同★1つ)の4種類で、値段はいずれも700円である。
ビーフとチキン、どちらにしようか迷ったが、
「一番当店のカレーらしいのがチキンカリーです」と言うので、素直にチキンカリーの大盛り(+100円)を注文することにした。

しばらくして、目の前にカレーが運ばれてきた。
hachinoya2

白い皿にライスと、やや赤っぽい色をしたカレーが乗っていて、福神漬が添えられている。
「一口目は甘く、二口目は辛く、三口目は旨さが広がるカレー」ということらしい。
どんな味なのだろうか。食べてみることにしよう。
お、甘い。
タマネギをたっぷり使っているせいだろうか。
とにかく結構甘みの強いカレーである。
しかし、「二口目は辛い」とあるにもかかわらず、二口目も甘かった。
ようやく口の中に辛さが広がってきたのは、四口目か五口目ぐらいであった。
カレーの味自体は悪くないが、★4つの辛口カレーなのだからもうちょっと辛さを強くしたほうがいいような気がする。
同じ甘辛系統のインデアンカレーはもちろんのこと、クリスマスカレーと比べても辛さはだいぶ控えめである。

一方、具のチキンは何かに漬け込んであるのだろうか、やや濃いめの味付けが美味しかった。
でも、二切れしか入っていなかったのは寂しい。
増量してほしいところだが、この場所と値段を考えると仕方ないのかもしれない。

個人的には辛さが物足りなかったが、小奇麗な店なので、ふらっと一人で食べに来るのにいいと思う。
裏通りの目立たない場所にあり、普段お客さんが入っているのかちょっと心配ではあるが、なんとか頑張ってもらいたいところである。


蜂の家 銀座本店
住所:東京都中央区銀座4-12-7-B1
電話:03-3547-0810
営業時間:平日 11:00~21:00(L.O.20:30)
       土日祝日 12:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:不定休
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